モスクワ市電話網(MGTS) - ロシア株情報局-Антенна-
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モスクワ市電話網(MGTS)

Логотип_ПАО_МГТС2
ソビエト通信省の末裔の一人、モスクワ市電話網を紹介します。

株データー



(チャートはJust2Trade.onlineによるMT5を介したデータです)
下記情報公開日:2017年11月12日
正式名:モスクワ市電話網
ロシア語正式名表記:PJSC Моско́вская городска́я телефо́нная сеть
ロシア語略名:МГТС
ティッカー:MGTS
英名:Moscow City Telephone Network
創設:1882年
公式HP:https://mgts.ru/home/
P/E:11.48
P/S:3.53
P/B:0.00
EV/EBITDA:7.00
Vol:80.00
配当利回り:15.59%
取引株数単位:10株
国内証券会社での取扱:有り (HS証券のみ)
コメント:乏しい取引高。順調な上昇。配当利回り高い。

基本情報


先に紹介したロステレコムと同じく、ソビエト通信省の一員でした。
ただし、モスクワ市電話網の歴史はより古く、1882年からスタートしています。
ロステレコムを紹介したときと同じく、サムネイルの画像上部はソビエト通信省のシンボルマークであり、下部が現在のモスクワ市電話網のシンボルマークです。
モスクワ市電話網のシンボルマークですが、どことなくTwitterの初期プロフィール画像に似ているような気がするのですが、気のせいでしょうか。
それとも、Twitter社と何か縁があるのでしょうか、謎です。
余談になりますが、Twitter社がサービスを開始したのが2006年、モスクワ市電話網が卵アイコンを採用したのも2006年と、ほぼ同時期だったりします。
単なる偶然だとは思いますが、不思議なこともあるものです。

モスクワ市電話網は、その長い歴史を活かして博物館をオープンさせたり、様々な記録を残したりもしています。
新しいことに挑戦しつつ、歴史を大切にして、残していく。
その姿勢は、とても素晴らしいと感じます。

ロステレコムとの違い


モスクワ市電話網の事業内容は、ロステレコムとさほど変わりがありません。
しかし、モスクワ市電話網は独自のデータ送信インフラ技術を持つなど、技術面において少し強みがあるのかもしれません。
親会社にMTSがあり、モスクワ市電話網の普通株99%以上を保有しているという情報もあります。
しかし、注意銘柄としてモスクワ市電話網の名はHS証券に掲載されておらず、また現在のところ、取引高は非常に乏しいものの取引自体は続けられています。
もしモスクワ市電話網へ投資するなら、高配当と順調な成長のために、他の銘柄よりも少し高めのリスクを取るといった感じになるのでしょうか。
安牌のロステレコム、高配当だがリスクも少し上がるモスクワ市電話網。
同じソビエト通信省から生まれたメーカーで、事業内容も同じですが、性格は随分と違うようで、まるでアニメなどでよく見かける、性格が真逆の双子を見ているような気持ちになります。

まとめ


筆者はロステレコムを保有していますが、まだモスクワ市電話網は保有していません。
欲しいとは常々思っているのですが、中々予算が割り振られない銘柄です。
高配当につられて1Lot、いつかは保有したいと思う、本当に色々と悩ましい銘柄だと思います。


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    赤い十月

    Author:赤い十月

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    加筆・修正履歴

    2018年8月17日
    注意銘柄一覧を更新しました。

    2017年12月6日
    中東は荒れ模様」を追記し、情報源を追加しました。

    2017年12月3日
    「銘柄情報一覧」に記載漏れがあった銘柄を追加しました。ご迷惑おかけしました。

    2017年11月22日
    「今日のソビエトコーナー」を「今日のロシアコーナー」へと名称変更しました。

    2017年11月21日
    ロシアの祝日(2018年版)を加筆しました。

    2017年11月21日
    銘柄情報一覧にて、ティッカーコードを併記しました。

    2017年11月18日
    注意銘柄一覧に【GTSS】と【TANL】を追加しました。

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