アクロン(AKRN) - ロシア株情報局-Антенна-

アクロン(AKRN)


穀物や草木の友、アクロンを紹介します。

株データー



(チャートはJust2Trade.onlineによるMT5を介したデータです)
下記情報公開日:2017年11月13日
正式名:アクロン
ロシア語正式名表記:PJSC Акрон
ロシア語略名:Акрон
ティッカー:AKRN
英名:Acron
創設:1961年
公式HP:http://www.acron.ru/
P/E:6.06
P/S:1.73
P/B:0.00
EV/EBITDA:6.92
Vol:6,163.00
配当利回り:12.71%
取引株数単位:1株
国内証券会社での取扱:有り (SBI、HS証券)
コメント:安心感抜群。入手容易。高配当。既にリーマン以前の水準を超え、更に成長中。業績良し。海外販路に強み。

基本情報


ソビエト農業を支えた一員です。
現在は販路を大きく広げ、国外にもアクロン製肥料を送り届けており、ロシア国内では3位の売上、欧州では4位の売上を誇っています。
中国との関係も強いです。
ソビエト時代から縁の下の力持ちだったのか、あまり情報が残っていません。
公式HPにも、何故かヒストリー項目が見当たりません。
前向きか、後ろ向きかの違いはあっても、ヒストリー項目そのものが無いというのは(全くないことではないのですが)珍しいです。

ロンドン市場パワー?


アクロンは、ロンドン市場にも上場しています。
そのためか、知名度も多少あるのでしょう、モスクワ市場においても、取引高は株価の割にはかなり充実しており、安定した売買が行われています。
これに加えて、業績好調、配当も悪くなく、ウクライナ内戦の影響を受けて落ち込んだ時期もあったものの、2014年以降は順調な右肩上がりとなっています。

まとめ


ソビエト生まれでありながらも、ソビエト色が非常に薄い銘柄です。
しかし、純粋な形での、株銘柄としてのパワーと、好調な肥料メーカーという要素は無視することが出来ないかと思われます。
また、食への関心は世界共通のものであり、アクロンの需要は上がることはあっても下がることはないでしょう。
筆者も数株ですが所有しています。
2017年11月13日現在、3815RUBで取引が行われていますが、もう少し伸びるのではないかと見ています。
アクロンの伸びは、ロシアへの経済制裁が解除された時の、良いモデルともなりそうです。
アクロンを手にする予定がない方も、定期的にチェックをしておいて損はないかと思われます。


にほんブログ村 株ブログ ロシア株へ

  • スポンサーリンク

  •  

    赤い十月

    Author:赤い十月

    ロシア株とともに生きる。

    ロシア株を広めるボタン

    にほんブログ村 株ブログ ロシア株へ

    月別アーカイブ

    加筆・修正履歴

    2017年12月6日
    中東は荒れ模様」を追記し、情報源を追加しました。

    2017年12月3日
    「銘柄情報一覧」に記載漏れがあった銘柄を追加しました。ご迷惑おかけしました。

    2017年11月22日
    「今日のソビエトコーナー」を「今日のロシアコーナー」へと名称変更しました。

    2017年11月21日
    ロシアの祝日(2018年版)を加筆しました。

    2017年11月21日
    銘柄情報一覧にて、ティッカーコードを併記しました。

    2017年11月18日
    注意銘柄一覧に【GTSS】と【TANL】を追加しました。

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    QRコード

    QR