中盤猛攻を受ける
(画像はSBI証券のRTSチャートです)
序盤は何とか持ちこたえましたが、中盤から一気に総崩れとなり、終盤やや持ち直した感じです。
RTSではダダ下がりに見えますが、筆者保有銘柄では、そこまで総崩れとはならず、全体的な下げ調子の中、小幅な調整が入ったという印象を受けます。
調整と言っても、上から下に向けてだけでなく、下から上に向けてという面でも幾つか調整が入っているので、よく言われる意味とは少し違っているかもしれません。
16日の戦線まで押し戻される
当日のチャートを貼ってるので分かりづらいかもしれませんが、そこまで急落したかというと、そうでもない感じです。
急落というよりも、1160の壁を完全突破するに手こずってると見ています。
次回のチャレンジで、ここを抜けたいところです。
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