尾を引くGE太郎ショック - ロシア株情報局-Антенна-

尾を引くGE太郎ショック


ブログ運営者の中には、まだGE太郎ショックによって揺さぶられている方が何人かいるようです。
このことについて、筆者が語っていきます。

背景は海外株情勢にあり


筆者は一部ブログランキングでは「ロシア株を世に広め、ロシア株で株界の頂点を目指す」と、当ブログ、ロシア株情報局について紹介しています。
この中の「ロシア株を世に広め」が重要なポイントです。
それは、なぜか?
海外株自体が、日本国内では非常にマイナーでニッチなものだからです。
ロシア株となると、もはやマイナーという次元を超えて、まともに主題として取り扱っているのが、筆者の知る限り当ブログ、ロシア株情報局だけという有様です。
米株となって、ようやく多少話になるレベルですが、それでも「積極的な株民」の間での話であり、日本国民単位では、そもそも株自体を触りたくないという方々が、まだまだ多数派を占めていると思われます。
また、中国株の台頭により、ただでさえ少ないパイの奪い合いが更に熾烈化しているように見えます。

動揺する新興勢力


GE太郎ショックにより、幾つかの米株ブロガーが影響を受けています。
ある者は順位を下げ、またある者は、訪問者が増えていく。
筆者はそこまで読んでいないのですが、見た感じで疑問に思うのは、それは果たして気にすべきことであろうか?ということです。
この記事のサムネは「ソビエト五ヵ年計画」のポスターです。
「彼らは筆者よりもエリート揃いにも関わらず、どうして1つの動向で一喜一憂、心を動かされているのだろう?」というのが率直な疑問です。
海外株の長期保有者であれば―そもそも、ブログのランキングや訪問者数争いでお熱になることについての賛否はともかくとして―ソビエト五ヵ年計画のように、年スパンで物事を考える癖がついてるはずではないでしょうか。

世は金か?


彼らが焦る理由は簡単であり、一部のブロガーたちは堂々と公表しています。
それは、広告収入です。
既に米株ブログランキングのランカーになっている者にとっては、現在ある収益が減ることを恐れ、また、ランキングが上昇した者にとっては「なぜだ、なぜ収益に繋がらんのだ?」と思っているのでしょう。
しかし筆者は、これもまた疑問でしかありません。
なぜ彼らは、あえて、海外株というニッチ極まりなく、また、簡単に広告をクリックする層の少ないテーマで稼ごうと考えているのでしょうか。
海外株というテーマは、ブログ収入を考えるとき、非常に適さないテーマのはずです。
適しているのは、性的なコンテンツやゴシップ、某巨大掲示板のコピペや、主婦向けの話題、ゲームや、ブログで収入を得たいと考えている方向けのコンテンツ、などです。
ブログ収益が海外株ブロガーの中で話題として、飛び交うことすらありますが、その度に首を傾げてしまいます。

ブログ広告との正しい付き合い方


「では、筆者はなぜグーグルアドセンスを設置しているのか?」と思う方も多いことでしょう。
答えは簡単です。
設置と、その維持については、運営元から日々非常に厳しい目を向けられるからです。
グーグルアドセンスの審査や維持については、非常にシビアなものとなっています。
筆者は当ブログにて、広告を「現在ある水準に達しているブログとしての証明」として主に見ています。
「読みやすい構造でなくてはならない」「有益でなくてはならない」「構文が間違っていない」といったプレッシャーを常に意識することが出来ます。
これらは上述した「ロシア株を世に広める」という目的を掲げるに際して、筆者にとって利点となります。
また『ついで』として、年間で1万入ればいいなと淡い期待を抱けるものにもなります。

スマートにいよう


広告はサインであり、アクセスして頂けた回数は、長く、数年を見据えて考えるべきです。
アクセス数や広告収入を念頭において、集中して考えているのなら、今日にでもブログを閉じて、別の分野に行くべきかもしれません。
これは嫌がらせではなく、素直に親切心から、そう思います。
なぜなら。
筆者はかつて、アニメ・漫画系統の「男性向け」携帯サイト(もちろん合法)で、ただならぬ大勢の方々にお越し頂いた過去を持っており、今も細々ながらも運営者であり続けているのですから。
その経験と、いま目の当たりにしている周囲の傾向などを考えれば、本当に不思議で仕方ないのです。
もし現在、海外株という畑で少なくない収益を仮に生み出しているのなら、それは才能であり、更に活かせるステージに立つべきです。
これから収益に繋げたいと思うのであれば、ハードモードを飛び越えてエクストラモードに匹敵している、海外株という分野で考えるべきではないのです。
お小遣い程度でいいよ、ということであれば、引き続き、そう割り切って過ごすべきでしょう。

しかし、希少な例外も確かにある


筆者が唯一「この人、すごい」と思った方がいます。
名前を出して申し訳ないですが「美人OLのデイトレードで100億稼ぐ」という株ブログです。
中を見て、再度驚きました。
ほぼデータだけを書き連ね、名前は一文字、過去ログは読めないか、見つけにくいところにセット。
「この人、本気で株をテーマにしてアクセス数を取りにいっている」そう感じました。
つまりは、そういうことなのです。
「経済学者」「ファンドマネージャー」といった肩書きよりも、桁違いで強いのが「美人OL」なのです。
もちろん、本当に美人OLかというと、ほぼ確実に違うでしょう。
しかし、それでも人々はクリックするのです。
これが、現実なのです。

まとめ


広告収入のことは、サッパリ忘れて情報発信に努めるべきでしょう。
少なくとも、今はまだ、その時ではありません。
まずは多くの方々に、海外株の魅力を伝えていくことが先でしょう。
筆者はこれからも、黙々とロシア株の魅力を伝えていくことに専念していきます。
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    赤い十月

    Author:赤い十月

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    加筆・修正履歴

    2017年12月6日
    中東は荒れ模様」を追記し、情報源を追加しました。

    2017年12月3日
    「銘柄情報一覧」に記載漏れがあった銘柄を追加しました。ご迷惑おかけしました。

    2017年11月22日
    「今日のソビエトコーナー」を「今日のロシアコーナー」へと名称変更しました。

    2017年11月21日
    ロシアの祝日(2018年版)を加筆しました。

    2017年11月21日
    銘柄情報一覧にて、ティッカーコードを併記しました。

    2017年11月18日
    注意銘柄一覧に【GTSS】と【TANL】を追加しました。

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