シリア軍、順調にダーイシュの装備押収を進める - ロシア株情報局-Антенна-

シリア軍、順調にダーイシュの装備押収を進める


ダーイシュを壊滅させるだけでなく、その装備も順調に押収が進んでいるようです。
小さな情報かもしれませんが、シリア情勢を見る上で重要なポイントになりそうです。

公開写真は、中々壮観


情報源はこちら
ズラリとダーイシュから押収した装備が公開されています。
これらの装備は、シリア国内にあるデリゾール県南東部のアル・アシャラ、スベイハン、サリヒヤの各地区で押収したもので、シリア全土で押収した装備ではないですが、その数に圧倒されることでしょう。

地域の安定化が進む


ダーイシュを倒しても、その装備が流れてしまっては次の反政府組織の力となってしまいます。
このようにダーイシュを倒して終わりではなく、彼らが保有する装備を押収し、コントロールすることは極めて重要と言えるでしょう。
また、これら装備品のコントロールがより高度になれば、シリアの復興は遠い話ではなくなるかもしれません。

中には欧米の兵器も


どのような経路で彼らが手にしたかは不明ですが、欧米製の装備が見つかっているようです。
もしかすると、他の親米派反政府組織から融通されたのかもしれません。
また、スプートニクの記事では、一部欧米メディアでも紹介されている親米反政府組織集団が使用していた装備と、同型の現地自作型自走砲も押収されているのが確認出来ます。

残党を排し、地域の安定化を急げ


シリア政府が戦っているのは、何もダーイシュや小規模な親米反政府組織だけではありません。
イスラエルからも攻撃を受けており、その対応もしなくてはならないのです。
その情報源はこちら
まだシリア国内の片付けが終わっていない中での、出来事です。
モタモタはしていられません。
ダーイシュなど反政府テロ集団との戦いは、ほぼ決着がつきましたが100%ではありません。
国土と名のつくエリアは、全て安定してコントロールしなくてはならないはずです。

シリアの安定はロシアのバイタリティ上昇に繋がる


シリアは生々しく表現すると、イランと並んでロシアの中東における前哨基地とも言えます。
その前哨基地が安定するということは、ロシアの中東における影響力の増強、更にロシア陣営に危機が訪れたときの体力ともなるでしょう。
シリアはトルコ政府と仲があまり良くないということが課題となるでしょうが、それはまだ差し迫った問題とはならないと考えられます。
また、シリアの復興に関してはロシアの力を借りることとなるでしょうから、ロシア株民としては、そのポイントで期待が生まれます。
いわゆる、復興特需というものです。
また、人権問題をイラン・シリア・トルコは抱えています。
援助を行いつつも、この重大な課題と向き合い、ロシアはリーダーシップを発揮して1日も早く解決をはかるべきでしょう。
そうでなくては、いつまで経ってもロシアは国際社会から「悪の親玉」との謗りを受け続けてしまいます。

もっとポジティブ情報を!


人は欲深い生き物で、筆者も人の子であり同じです。
この押収が順調に進んでいるという情報は、とても良い情報で嬉しくなりました。
基本的にポジティブな情報というものは日々出ているのですが、まだまだもっと欲しいものです。
このようなポジティブ情報が次々と出てくることを、筆者は期待するのと同時に、ロシアはそれを容易く達してくれるだろうと信じています。
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    Author:赤い十月

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    2017年12月6日
    中東は荒れ模様」を追記し、情報源を追加しました。

    2017年12月3日
    「銘柄情報一覧」に記載漏れがあった銘柄を追加しました。ご迷惑おかけしました。

    2017年11月22日
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    ロシアの祝日(2018年版)を加筆しました。

    2017年11月21日
    銘柄情報一覧にて、ティッカーコードを併記しました。

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