深まる露米の対立 - ロシア株情報局-Антенна-

深まる露米の対立


まだ詳細は不明ですが、ロシアへの新しい制裁法案をトランプ大統領が承認したとの情報があります。

平和に2018年を迎えられるか?


情報源はこちら
まだ情報が出揃っていないので何とも言えませんが、何かしらの対露制裁法案が出ているようです。

米国トランプ政権は焦っている?


米国は矢継ぎ早に、エルサレム問題、ロシア問題、サウジとの複雑な関係、トルコとの関係、政府閉鎖問題など、とてつもない量の問題を抱えています。
政府閉鎖問題は、一時的な回避は出来ましたが、まだ繋ぎでしかならず、問題を先送りしたという印象が強いです。
ここにきて、更に対露制裁強化に踏み切るというのには、何らかの意図があると見るのが自然でしょう。
それは単純にミサイルに関するものではないと、筆者は見ています。
これは、口実でしょう。
また、既に米国は今年だけでも対露制裁を強化し続けており、その様子から焦りを感じます。
米国は、ロシアの経済的な成長と軍事的な発展の両面を恐れているのではないでしょうか?

新しい戦争のための戦争が始まった


エルサレム承認問題により、イスラエル・パレスチナにて、戦闘が続いています。
また、米国は詳細情報はまだ出ていないものの、新たなる対露制裁を加え、ロシアへの締めつけを強化しました。
既に露米は、一種の明確な戦争状態に突入しているとも言えるでしょう。
それは同時に、中東で衝突した際の仕込みである可能性もあり、戦争のための戦争を行っているとも言えるでしょう。

ロシアはCISを強化し、独自経済圏を作るべきだ


トランプ政権によって、対露制裁はものすごい勢いで実施されつつあります。
実施者のトランプ大統領はキレ者ではありますが、政権は短命で終わるでしょう。
しかし、後を引き継いだ大統領が制裁を解除するとは限りません。
ロシアが今後より発展するためには、既存のCIS強化と、中東諸国、日本も含めたアジア諸国との連帯強化が欠かせないでしょう。
いわば「米国抜きでの力強い発展」を目指す必要があります。
現在のところ、外貨預金高や経済基盤の強化などは、概ね良好であり、後は陣営と組み立てていく独自経済圏の構築が鍵となるのではないでしょうか。
無論、欧州との関係改善化なども大事でしょうが、その改善の場面における交渉力は、自国の陣営の大きさと外交力に大きく影響され、先に独自経済圏の構築が急がれることでしょう。
その仕込みとして、ロシアはいま世界を駆け回っています。
その成果に、筆者は期待を寄せています。
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    赤い十月

    Author:赤い十月

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    加筆・修正履歴

    2017年12月6日
    中東は荒れ模様」を追記し、情報源を追加しました。

    2017年12月3日
    「銘柄情報一覧」に記載漏れがあった銘柄を追加しました。ご迷惑おかけしました。

    2017年11月22日
    「今日のソビエトコーナー」を「今日のロシアコーナー」へと名称変更しました。

    2017年11月21日
    ロシアの祝日(2018年版)を加筆しました。

    2017年11月21日
    銘柄情報一覧にて、ティッカーコードを併記しました。

    2017年11月18日
    注意銘柄一覧に【GTSS】と【TANL】を追加しました。

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